納品書や請求書などの伝票類の作成

伝票類の印刷

ビジネスをするにあたり必要になってくるのが納品書や請求書などの伝票類です。
最近はワードやエクセルで作成したりPDFなどをメールで送付するような形も増えてきていますが、まだまだ紙ベースの伝票が多いと思います。

伝票の仕様としては大きく2種類に分かれます。

  • 複写しない1枚物の伝票
  • ノーカーボン紙などを用いた複写式の伝票

複写しないタイプの物はコピー用紙などをプリントアウトすれば大丈夫かもしれませんが、複写式の伝票に関しては印刷会社などで作ってもらわないといけません。伝票の印刷を依頼されるときによく聞かれるのが「最低何冊から作れますか?」という声が多いです。

結論からゆうと別に1冊でも作れます。伝票のサイズにもよりますが、やはり最低でも10冊ぐらいは作ったほうが良いでしょう。
印刷会社によって異なるかも知れませんが一番効率が良いのはA5やB6の規格サイズに近い伝票であれば20冊か40冊です。(もちろんサイズによって異なります。)その根拠はというと、一般的に複写伝票は50組で製本するので20冊で各ページ1000枚になります。印刷機の値段設定が1000枚区切りなので、最低価格で目一杯することになります。
これが10冊(各ページ500枚)でも1000枚の金額がかかることになります。印刷だけでなく、製本にも同じようなことが言えるので、一番効率の良い冊数を印刷会社の方に聞くのが良いです。

伝票のサイズについてもA5、B6などの規格サイズで印刷するのがベストです。印刷用紙は規格サイズより少し大きめのサイズで販売されているので、サイズに絶対の指定がなければ規格サイズで作ることをオススメします。仕上げの製本についても糊付けの製本と綴じ込みの製本があります。糊付けの製本はすべてのページがセットで外れるように製本されていますが、綴じ製本は1枚目はそのまま残って2枚目、3枚目はミシン線で外すような仕組みになっています。製本の選択については伝票の管理方法によって変わってきますので印刷先でアドバイスを受けるようにしましょう。